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▼タイトル、YouTubeへのリンク 海外ビデオ [日本語字幕] 主要マスコミを所有するユダヤ人グループ CNN, CBS, Wall St. J., News Week.. Brother Nathanael💛英語での視聴:8万回 Youtube=>https://youtu.be/aVYP5zy3Amc ▼関連ビデオ こちらもご覧ください。 ・海外ビデオ 米政府の嘘 [日本語字幕] アノニマス ‒ 嘘の終わり: 西側援助の秘密軍がテロを起こしている💛英語での視聴:7万回以上 =>https://youtu.be/0UUA7BRVwyE ・海外ビデオ 日本語字幕 アノニマス ‒ デイビッド・ロックフェラーへのメッセージ 💛英語での視聴:58万回以上 =>https://youtu.be/TUFRuS7NCfk ・海外film 日本語字幕 英国人記者:シリア政府がテロリストの弾薬庫を爆撃。 化学兵器工場も被弾し毒ガスが漏洩 2017 💛英語での視聴>11万回 =>https://youtu.be/faDmY-XYqJo ▼お勧めビデオ 戻る=>page top 日本語字幕付きのビデオが投稿されています。ドイツ大手新聞社の編集者が、「自分はCIAに雇われて、 ロシアとの戦争を正当化するような記事を書いてきました」と告白している。 そのようなジャーナリストを非公式諜報員(“non-official cover)と呼ぶそうです。 さらに「ヨーロッパの著名なジャーナリストは皆同じで、400名以上です」との述べています。 「イギリスはさらにアメリカと親密なので同じことが当てはます。もちろんフランス人ジャーナリストにも。 オーストラリア、ニュージーランド、台湾、あるいはヨルダンのような多くの国のジャーナリストにも当てはまります」。 これはとんでもない話です。メディア以外だと、詐欺罪で逮捕される。全く信用できない ・大手新聞社のドイツ人編集者がマスメディアがコントロールされていることを証言 =>https://www.youtube.com/watch?v=FLivCKnC0mo 🔲メディアを所有するユダヤ人グループ 戻る=>page top
🔲ビデオ概要戻る=>page top ▼メディアに対する信頼 ブラザー・ナサナエルは次のようにいう。 ニュースに対するアメリカ人の自信は今や史上最低です。6月1日のギャロップ世論調査では、メインストリームメディア信頼していると回答したのはわずか23%だった。 ニュースへの信仰は、視聴者の信頼が46%だった1993年にピークに達し、それ以来、下降傾向です。 ▼ヨーロッパのメディア 「民間が所有する中央銀行(Eustace Mullins, 1995.07)」に次のような記述がある(p170)。 ロスチャイルド家は、1850年頃までにヨーロッパのニュースの配信会社を買い取った。 ロンドンを拠点とするロイターズ(Reuters)、フランスのハヴァス(Havas)、ドイツのヴォルフ(Wolff)。 これは確認されている事実である。検索すると同様の記述が多数見つかる。 ・The Cause and Consequences of World War I http://www.batr.org/totalitariancollectivism/072814.html ・The History Of The House Of Rothschild http://rense.com/general88/hist.htm などなど。 これを見て、米国メディアについて調べたことがある。下から調べるのは手間がかかり、時間不足で結局ギブアップ。 このビデオはトップダウンの説明なので一目瞭然。本当に良くできたビデオだと思う。 ▼ユダヤ人が所有する主流メディア ブラザー・ナサナエルは次のように述べている。 ABC, CBS, NBCの3大ネットワークに加えCNNなどTV局、 ウォール・ストリート・ジャーナル, ニューヨーク・ポスト, ワシントン・ポスト, ニューヨーク・タイムズなどの新聞社、ニューズ・ウイーク(週刊誌)など主流メディアは ほとんどユダヤ人の所有物です。 「コメント」 これだけ挙げられると、「米メディア? 他に思いつかない」となってしまう。 日本のほとんどのメディアはこれの横流し、ということは良く知られている。 にも拘わらず、何か問題が起きると「米国は日本を守ってくれるか?」という論調になる。 この問題設定はおかしい。正しくは「米国の支配階級であるユダヤ人は、日本を守ってくれるのか?」 である。守ってくれるわけないですよね。米国の支配階級というのは、自国にテロ攻撃を仕掛けて、 9.11の一日だけでも3000名近く自国民を殺し、それを外国勢力のせいにして 15年間も戦争を続けた連中です。そんな連中が何で「日本を守るのか」。批評以前ということです。 ▼主流メディアの犯罪的行為 さらにブラザー・ナサナエルは次のようにも述べている。 ハーマンのニューズ・ウィークは…. さらに多くのアメリカ人の非ユダヤ人兵士が、 シリアとイランでユダヤ人のために血を流すようにしている。 これは確かにそう思える。堤未果さんの「ルポ 貧困大国アメリカ(岩波新書 2008/1)に次のような記述がある。 健康保険と大学への奨学金を餌に、金のない若者を軍隊に入れ、戦地へ送る。 🔲補足説明戻る=>page top ▼米国のADL(名誉毀損防止連盟) 1913年に設立された。ユダヤ人に都合の悪いことを言われたら「反ユダヤ!」とレッテルを貼り、 あらゆる手段を使い、その言論を封じ込める。 V. マーケッティ元CIA副長官付上級補佐官は「ユダヤの告白」の中で次のように述べている。 「…ADLはどのような人でもしかるべき地位や仕事を与えることができ、逆に引きずり下ろすこともできる。 今日のウォール街はADLのなすがままになっている。(p147)またADLは議会のメンバーを当選させることもできるし、 クビにすることもできる力を持っている。マスコミの人も、ADLに怯えながら仕事している」。 [資料]金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った(安部 芳裕 2008/9) p146 このような環境でブラザー・ナサナエルは言いたい放題言う。ユダヤ人がユダヤ人を訴えることはできない、 もしくはやらないのかもしれない。そんなことしたら、ユダヤコミュニティで内戦が勃発し、 周りは面白可笑しく眺めるだけ、とは容易に想像できる。 しかしもちろんブラザー・ナサナエルは、まともな仕事にはつけません。 また神経症だとも言われています。この中傷がデマ、プロパガンダの類か否かは不明です。 しかしこれだけ言いたい放題だと、当然、非難のオンパレード。 神経症ぐらい、ならない方が不思議というものです。 |