リンク:記事一覧 🔲ビデオ
▼タイトル、YouTubeへのリンク 海外ニュース [日本語字幕] ウィキ・リークス:アメリカは南極でUFOと交戦中かもしれない💛英語での視聴:70万回以上 YouTube=>https://youtu.be/uEAKTPzUf6w 🔲ビデオ概要 戻る=>page top ▼事の始め ウィキリークスのジュリアン・アサンジが、すでに公開済の情報について、国防総省のケーブル通信に情報漏洩があったと言い、 米軍がUFOとの秘密戦争の真最中であるかもしれないとコメントした。 情報筋によると、2004年6月10日、南極海の南の海底から未確認飛行物体の大船団が出現し、メキシコのグアダラハラへ向かった。 グアダラハラは米国国境から約1,600kmなので、米空軍宇宙司令部から全面的な警告があった、とのこと。
▼水中に飛び込むUFO (b)の映像には水柱が映っている。この水柱が海洋船を沈めることのできる危険な波を発生する。 実際に160名乗船のクルーズ船は危うく転覆寸前で、別の船は60名の乗組員を乗せて転覆し、 20名しか救助されなかった、と報告されている。
▼ニューヨーク市のUFO活動(2010年10月13日) ニューヨーク市のUFO活動により、空軍は24時間にわたり市内の航空交通を停止させた。
[参考]英語ビデオ UFO Ships Hovering Over NYC October 13 2010.. =>https://www.youtube.com/watch?v=4s96d-XfZTk Exclusive New York City “UFO” Footage =>https://www.youtube.com/watch?v=KsoBKtl2vio 補足 – Operation Highjump 戻る=>page top 海中からUFOが現われるというこの話は、1947年のOperation Highjumpを思い出させます。 ナチスが南極に逃れた可能性があるとの情報に基づき、リチャード・バード少将が指揮する 探検隊が南極に送り込まれたというソ連時代のドキュメンタリー。 これをKGBの将校が現場にいたかのように解説する。「それは非常に不思議な探検であった」と語り始める。 「コード名はOperation Highjump、資金は軍が用意した」、「空母1隻、水上艦12隻、潜水艦1隻、20機以上の航空機と ヘリコプター、約5000人の兵員とスタッフ、強力な編成であった」。
「1947年1月終わりから写真撮影を実施した後に、予期しない出来事が起きた」、 「6ヶ月の探検が、僅か2ヶ月で中止になった」。「それは事実上、撤退であった」。「 駆逐艦1隻と航空機の半分を失い、死傷者と行方不明者が出た」。「一体何が起きたのか?」。
そしてドイツが、第二次大戦中に円盤を開発していたことをドイツの資料を使って解説。 KGB将校は南極からの撤退に関して、「バード少将によれば、南極で空飛ぶ円盤に遭遇した」、 「それは海中から非常な高速で現われ、探検隊は重大な損害を被った」と述べる。「あっという間に、 コルセア(戦闘機)2機が光線で撃墜され、炎が光ると駆逐艦が沈み始めた」、 「この円盤はどこのものか? ナチス・ドイツが所有していることなどあり得るのか?」と問う。 「ドイツの資料によれば終戦時にプロトタイプが完成し、飛行できたかもしれない」。
「しかしそれ以前から円盤が海中、湖などから出現したとの目撃記録はたくさんある」。 「1947年にドイツがそのような技術を持っていたとは到底思えない。世界のどの国でも無理だ」。 「しかし1947年にドイツがアメリカの探検隊を攻撃したのでないとすれば」,…….. 「誰がやったのか?」。
[参考ビデオ] ・ナチス・ドイツ : UFO作戦 (ロシア/2006) [日本語字幕] =>https://www.youtube.com/watch?v=mqv-7cz_VVA ・Third Reich – Operation UFO Nazi Base In Antarctica (英語字幕つき) =>https://www.youtube.com/watch?v=MwUpPwyyvLw Web資料は多数ある。Operation Highjump UFO で検索すると多数の英文資料がヒットします。 |