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シリア紛争

違法な存在:米国はアル・タンフ基地から軍を撤退しなければならない 2018.06.03

最終更新日:2018.07.12


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[元記事]
Illegal Presence: US Must Pull its Forces Out of al-Tanf Base – Syrian FM
2018.06.03, Sputnik
URL:https://sputniknews.com/middleeast/201806031065044785-us-withdrawal-al-tanf-syria/




ダマスカスでの土曜日の記者会見で、シリア外相のワリッド・アル・ムアッリムは、 この国での米軍の駐留は違法だと説明し、米軍はこの地域から去らなければならないと主張した。

記者団と会談し、ムアッリムは2016年に設立されたアル・タンフ基地からの米国の撤退と この国の南部地域の将来について語った。

「米軍がアル・タンフから撤退していない限り、シリアの南部に関する合意についての 声明を信じるべきではない」と彼は語った。


外相はまた、シリアに配備されたと伝えられるイランの基地に関する報告を否定した。

「イランの存在は、軍事的方法ではシリアの地上に存在しない - これらはイスラエルが話した物語である。 イランの存在は、米国の存在とは違って、シリア政府の要請に基づいており正当なものだ」とムアッリムは強調した 。


5月には、シリア政府のアスタナ和平交渉代表のヘッドであるバシャール・ジャファリは、 この国の南部におけるアル・タンフと近隣のルクバン難民キャンプでの米軍の存在を 「純粋な侵略と占領」と呼んだ。

イスラエルはシリアにおけるイラン軍の規模を誇張

米国はアル・タンフの基地周辺の34マイル地帯を占領し、2016年以来シリアの反政府勢力を訓練してきた: しかし、基地は批判の対象となっている。ダマスカスとモスクワは、 ワシントンが「シリア軍と民間人に対する破壊的なテロ作戦を開始するために進出している ダーイッシュ・モバイル・グループを吐き出している」との懸念を表明したからである。

2014年以来、米国主導連合は、国連の委託も正当政府の承認もなしに、 シリアでダーイシュを目標に空爆を実施している。 それをダマスカスは国の主権を侵害しているとみなしている。

(注)ダーイシュ(Daesh):ISIL/ISIS/ISとも呼ばれ、多くの国で禁止されているテロリスト集団。


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